それでも、修飾や論理構造まで踏まえてきっちりページを作ろうとすると、まだまだタグから離れられません。当サイトでもちょっと頑張ってページを作り始めると事実上ページをHTMLで書いてました。
かなり定型化も進んだとはいえ、面倒には違いなく。そこで、もう一段の手抜きを目論む事にしました。それがTextFormatプラグインの導入です。
]]> 続きを読む>]]>テストプレイ時に不定期に名前が化ける。それだけならまだしも、化けた名前のところから出力結果を乱したりすることさえあった(Firefoxでやってた自分のところでは影響が目に見えなかったので認識が遅れた)。しかも、スクリプトの上では表示できているログが、FTPでダウンロードしたデータファイルを開けるとどうやってもまともに読めない(文字コードが違う、という次元の問題ではない)。ローカルテスト用のcoLinux環境では問題を起こさないのがまた厄介だ。
さすがにこりゃイカンということで、デバッグに乗り出すことに。しかしこのスクリプト、Ajaxなもんでクライアントとサーバを別々に(あるいは連動させて)デバッグしなければならない。面倒。面倒なことは喉元過ぎると綺麗に忘れそうなのでメモ。
さて、オンラインとはいえセッションをするには場所が要るのだが、メンバの情報リテラシが不定なのであまり高度な手段は使えない。
サーバの移転とMovableTypeのアップデートを同時並行でやったので、問題が起きた時の原因究明が二重にやりにくいったらなかった。
サーバはサーバでディレクトリ構造やプログラムの実行権限といったルールが変わってるし。
一応アップデートの備忘録をつけておきます。
]]> 続きを読む>]]>しかし、人間不精がエスカレートするもので、これだけ楽をさせてもらってもなお面倒だと思うようになる。今日はそんな不便を解決するためにちょこっとMTのソースに手を入れてみました。
]]> 続きを読む>]]>コメントやトラックバックでエントリの内容が色々変動するとなると、それらを素早く、的確に把握できないとストレスが溜まります。とは言え、あらゆる情報を逐一出力させていたら何が何だか解らなくなりますし。さて、どうしよう。
]]> 続きを読む>]]>理由は至極単純で、個人サイトの域を抜けていない自身の現状には、MTの方が適当だったと判断したことに尽きます。
そんなわけで、変更の理由というよりは、両者の違いと向き不向きについてメモしておきます。
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