当サイト企画のオリジナル懐中時計ポーチ第二弾、その入荷時期と価格が決定致しました。
詳細は次の通りです。
]]> 続きを読む>]]>無論、これも設計に製造、そしてそれらの橋渡しと、実に多くの方々のご尽力あってのことで、もはや何処に足を向けて寝れば良いやら解りません。
それでは早速ご紹介いたしましょう。
]]> 続きを読む>]]>メーカーさんが本業の新作発表会に向けて動いていた時期と重なり多少遅れが出ましたが、一次試作品が完成しました。
本当は写真を出せれば良かったのですが、残念ながら当日カメラを持っていなかった上(ケータイ嫌いなので携帯電話も持っていない)、試作の流れの都合(二時試作時に参照する)上サンプルを持ち帰ることもできなかったので、テキストで要点だけ示すことになりました。悪しからずご了承下さいませ。
]]> 続きを読む>]]>しかし、完売してなお問い合わせが少しずつ入っており、折角のご希望にお応えできずにいるという申し訳ない事態が早くも起こっているとのこと。
]]> 続きを読む>]]>さて、本日はオマケとして、この企画と平行して個人的に暖めていたアイディアを実現することができましたので、手前味噌ながらこれをお送りしたいと思います。
]]> 続きを読む>]]>商品の性格上、ロットを起こすのはそう簡単ではないので、品切れの際はご容赦下さい。
さて、締めくくりとして、手入れについてのメモを残しておこうと思います。
]]> 続きを読む>]]>かねてより企画制作を行っておりましたオリジナル懐中時計ポーチが、この度ついに完成・納品の運びとなりました。
これまで賛同・応援を頂き、かつ永らくお待ち頂きました皆様には、重ねて御礼申し上げます。
]]> 続きを読む>]]>それではまず、その試作品をご覧頂きましょう。
]]> 続きを読む>]]>アンティーク懐中時計の愛好というのは趣味としてはマイナーな部類に属するので、同好の方との交流といってもなかなか機会がないものです。なければ作れば良いだろう、ということで、折に触れちょっとしたお茶会の開催を呼びかけています。
かねてより企画中の懐中時計用ベルトポーチ、その第二次試作が完成いたしました!
能書きは後にして、まずはその姿をご覧下さい。
]]> 続きを読む>]]>…という言い訳のもと(汗、こんなアイテムを作ってもらいました。
]]> 続きを読む>]]>現在製作に向けて購入希望者募集中の懐中時計ポーチですが、このたび実物に実際に触れて確かめて頂ける機会を設けることにしました。
]]> 続きを読む>]]>ミニトランクを使った懐中時計ケースを先日ご紹介しましたが、もう一つトランクを手に入れたのでご紹介します。
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