Jun.04, 2006

原点回帰

[GUNと鯖芸]

数年ぶりに身内鯖芸の原点、相模湖ピクニックランド第一フィールドでのゲーム。

今回は数名を欠いて総勢十名にも満たないながら、早速ゲームに臨む。

さすがに年月が経ち過ぎたのか、フィールドはかなり記憶と違う有様になっていてすっかり浦島状態。

障害物代わりの産廃や植生の変化はともかく、地形の荒れ具合はなかなか壮絶。水の流れが土を削るに任せた部分はすっかり抉れて塹壕みたいになってるし、山肌も踏み荒らされた土むき出しの部分は粘土細工のようになっていてズルズル。かつて迂回攻撃の為によく踏破していた沼状の部分は水が淀んでヘドロ状に腐っており、しかも身を隠す場所もないので使い物にならなくなっていた。

面子も過去から半分くらいは入れ替わった格好だが、難敵が増えた感じ。待ちに入った紳士地雷を一度ならず踏んづけて偉い目に遭った。何処に隠れているか解らない一人を狩り出すのは難しいので、フラッグのような制約条件はやはり加えておいた方が良かったのかもしれない。

しかし、一日ドタバタ走り回ってみたものの、体力の低下が如実に実感できて自分に落胆。身体が思うように動いてくれない。こんなもんであってはいけないのだが。orz

しかし、ストレスはそれなりに発散できたと思うですよ。筋肉痛と引き換えにな(死

Here are 0 Comments & 0 Trackbacks